こんにちは!

スタッフのヤナギダです(*^_^*)

2月といえばバレンタイン=チョコレートの季節ですね!

チョコレートを食べると虫歯になりやすいと思われていますが、実際はどうなのでしょうか(゜o゜)?

 

そもそも虫歯とは、プラークと呼ばれる細菌のかたまりにいる虫歯菌が糖分を食べ酸を作り、歯を溶かすことで起こります。

 

では、チョコレートはどうでしょうか(゜_゜)?

チョコレートはカカオ豆を主成分に、砂糖などで甘みを加えて作られます。
つまり、チョコレートの主成分であるカカオ自体には虫歯を起こす原因になる糖分は含まれていないのです(^o^)

 

そこで!

虫歯の原因になる砂糖の代わりに、虫歯を予防するキシリトールでチョコレートに甘みを加えたのが“歯医者さんが作ったチョコレート”です!

 

 

このチョコレートの甘味料であるキシリトールには
虫歯を予防する効果があるだけではなく、歯の再石灰化を促進する効果もあるといわれています♪

 

実際にスタッフみんなで食べてみましたが、
普通のチョコと変わらない!とても甘くておいしい!と評判でした(*^^)☆

 

今までは歯に悪いと思われがちなチョコレートでしたが、
これからは食べて虫歯を予防するという新しい発想に変わっていくかもしれませんね(・▽・ )

 

この商品はネットショッピングから購入することができます!
興味がある方はぜひ検索してみてください(^^)

 

今年のバレンタインはこの虫歯を予防する“歯医者さんが作ったチョコレート”を渡してみてはいかがでしょうか(^o^)

 

 

 

スタッフ:ヤナギダ